2013年02月12日
ワールドスタディカフェ2013開催のお知らせ
毎年恒例の、長野IYEO主催の企画です。第1部では内閣府青年国際交流事業参加者の帰国報告と今年度の募集説明会。
第2部は、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんによる基調講演。第3部では交流会を行います。
ご参加お待ちしております。
ワールドスタディカフェ2013
～この世界はきっとどこかでつながっている～
日時 ： 3月17日（日） 14：30～17：00 （受付14：00～）
会 場 ： アイビースクエア 3F MORIYAホール（タリーズコーヒー3階）
住 所 ： 長野市南千歳1丁目3-12 (TEL:026-229-6035)
参加費 ： 一般：500円／学生：300円／高校生以下無料 （※軽食＆飲み物付き）
定 員 ： 50名 （定員になりしだい締め切り）
募集対象 ： 海外の文化や社会について興味のある方
問合せ＆申込先 ： TEL／FAXまたはE-mailにて
TEL：山浦和徳 樋口敦子090-2678-3471 FAX 026-292-9511
E-mail：iyeonagano@yahoo.co.jp
締め切り ： 3月10日（日）
第一部（14：30～15：10）
・内閣府青年国際交流事業説明
・内閣府青年国際交流事業参加者による帰国報告会
第二部（15：10～16：30）基調講演
講師：安田菜津紀氏 「伝える力 －世界、東日本大震災の現場からー」
◎プロフィール
studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。
東京都在住。カンボジアを中心に、東南アジア、アフリカ、中東で貧困や難民の問題を取材。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。1987年神奈川県生まれ。25歳。
2003年 高校生として「国境なき子どもたち」と共にカンボジアを取材。2008年TBS「情熱大陸」500回放送記念出演、2009年 日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞。 コニカミノルタ フォト・プレミオ。2010年 第35回「視点」特選。共著『アジア×カメラ「正解」のない旅へ』（第三書館）出版。2011年 共著『ファインダー越しの3.11』（原書房）出版。2012年 第８回名取洋之助写真賞受賞
http://www.yasudanatsuki.com/
第三部 （16：30～17：00）ワールド交流カフェ
講演者を囲んで、お菓子＆カフェによる参加者交流会
（帰国したばかりの青年海外協力隊員からの差し入れコスタリカオーガニックコーヒーやミントココアなどもあります）
■主催：長野県青年国際交流機構（長野県IYEO) http://naganoiyeo.s147.xrea.com/
■後援：長野市 財団法人青少年国際交流推進センター
内閣府青年国際交流事業とは
内閣府が行う青年国際交流事業は、日本と世界各国の青年の交流を通じて、相互理解と友好を
深め、広い国際的視野と国際協調の精神を養う機会を提供し、これにより、国際化の進む社会
の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指しています。
長野県では「平成25年度内閣府青年国際交流事業」に参加する青年を募集しています。海外
や洋上で世界各国の青年と交流し、相互理解と友'后を深めてみませんか？グローバルな視野と
国際協調の精神を身につけるチャンスです！
◆募集期間2/14～3/28
◆申込み先長野県企画部次世代サポート課TEL026-235-7210
※詳しい内容は内閣府青年国際交流事業のホームページ
http://www.cao.go.ip/koryu/を参照ください。
長野県青年国際交流機構とは
市民レベルでの国際交流をはかる組織です。内閣府国際交流事業参加OB団体の長野県支部とし
て設立さました。現在は、OBだけでなく広く国際交流に関心のある長野県在住の日本人・外国
人から会員を募って活動しています。
◆活動ブログ…http://iyeo.naganoblog.jp/
WorldStudyCafe2013参加希望のみなさまへ
東日本大震災被災地宮城県石巻市へのお米提供のご協力依頼
昨年末、内閣府青年国際交流事業参加者0Bである宮城県の会員であり、元石巻市民病院の看
護師である方とお会いした時に、石巻市の現状を伺いました。その方は、現在被災された方々
のお宅に行き、カウンセリングなど心のケアを行っています。今、何か私たちが協力できるこ
とはないかとお聞きしたところ、一番今有難いのは「お米」との答えをいただきました。仮設
住宅などでじっとされている高齢の方なども、お米を提供すると言うと、歩いて取り|こくると
のことでした。震災から約2年。まだまだ被災地では大変な想いをして暮していらっしゃる方々
が多くいます。小さな協力ではありますが、この度のイベントに合わせここ長野県に住あ私た
ちから気持ばかりの協力をしたいと考えました。
今回のイベントのサブタイトルのように、世界はどこかでつながっています。私たちの小さな
行動で、被災地の方々への協力ができれば幸いです。この内容にご賛同いただける方は、イベ
ントの当日お米をご持参下さい。
いただいたお米は、長野県青年国際交流の会員が責任を持ってまとめ、石巻市にお届けいたし
ます。
みなさまのご協力をお願い申し上げます。
尚、お米は1kgを目安にビニール袋に入れてお持ちください。何袋でも歓迎いたします。
長野県青年国際交流機構会長 樋口敦子
第2部は、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんによる基調講演。第3部では交流会を行います。
ご参加お待ちしております。
ワールドスタディカフェ2013
～この世界はきっとどこかでつながっている～
日時 ： 3月17日（日） 14：30～17：00 （受付14：00～）
会 場 ： アイビースクエア 3F MORIYAホール（タリーズコーヒー3階）
住 所 ： 長野市南千歳1丁目3-12 (TEL:026-229-6035)
参加費 ： 一般：500円／学生：300円／高校生以下無料 （※軽食＆飲み物付き）
定 員 ： 50名 （定員になりしだい締め切り）
募集対象 ： 海外の文化や社会について興味のある方
問合せ＆申込先 ： TEL／FAXまたはE-mailにて
TEL：山浦和徳 樋口敦子090-2678-3471 FAX 026-292-9511
E-mail：iyeonagano@yahoo.co.jp
締め切り ： 3月10日（日）
第一部（14：30～15：10）
・内閣府青年国際交流事業説明
・内閣府青年国際交流事業参加者による帰国報告会
第二部（15：10～16：30）基調講演
講師：安田菜津紀氏 「伝える力 －世界、東日本大震災の現場からー」
◎プロフィール
studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。
東京都在住。カンボジアを中心に、東南アジア、アフリカ、中東で貧困や難民の問題を取材。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。1987年神奈川県生まれ。25歳。
2003年 高校生として「国境なき子どもたち」と共にカンボジアを取材。2008年TBS「情熱大陸」500回放送記念出演、2009年 日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞。 コニカミノルタ フォト・プレミオ。2010年 第35回「視点」特選。共著『アジア×カメラ「正解」のない旅へ』（第三書館）出版。2011年 共著『ファインダー越しの3.11』（原書房）出版。2012年 第８回名取洋之助写真賞受賞
http://www.yasudanatsuki.com/
第三部 （16：30～17：00）ワールド交流カフェ
講演者を囲んで、お菓子＆カフェによる参加者交流会
（帰国したばかりの青年海外協力隊員からの差し入れコスタリカオーガニックコーヒーやミントココアなどもあります）
■主催：長野県青年国際交流機構（長野県IYEO) http://naganoiyeo.s147.xrea.com/
■後援：長野市 財団法人青少年国際交流推進センター
内閣府青年国際交流事業とは
内閣府が行う青年国際交流事業は、日本と世界各国の青年の交流を通じて、相互理解と友好を
深め、広い国際的視野と国際協調の精神を養う機会を提供し、これにより、国際化の進む社会
の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指しています。
長野県では「平成25年度内閣府青年国際交流事業」に参加する青年を募集しています。海外
や洋上で世界各国の青年と交流し、相互理解と友'后を深めてみませんか？グローバルな視野と
国際協調の精神を身につけるチャンスです！
◆募集期間2/14～3/28
◆申込み先長野県企画部次世代サポート課TEL026-235-7210
※詳しい内容は内閣府青年国際交流事業のホームページ
http://www.cao.go.ip/koryu/を参照ください。
長野県青年国際交流機構とは
市民レベルでの国際交流をはかる組織です。内閣府国際交流事業参加OB団体の長野県支部とし
て設立さました。現在は、OBだけでなく広く国際交流に関心のある長野県在住の日本人・外国
人から会員を募って活動しています。
◆活動ブログ…http://iyeo.naganoblog.jp/
WorldStudyCafe2013参加希望のみなさまへ
東日本大震災被災地宮城県石巻市へのお米提供のご協力依頼
昨年末、内閣府青年国際交流事業参加者0Bである宮城県の会員であり、元石巻市民病院の看
護師である方とお会いした時に、石巻市の現状を伺いました。その方は、現在被災された方々
のお宅に行き、カウンセリングなど心のケアを行っています。今、何か私たちが協力できるこ
とはないかとお聞きしたところ、一番今有難いのは「お米」との答えをいただきました。仮設
住宅などでじっとされている高齢の方なども、お米を提供すると言うと、歩いて取り|こくると
のことでした。震災から約2年。まだまだ被災地では大変な想いをして暮していらっしゃる方々
が多くいます。小さな協力ではありますが、この度のイベントに合わせここ長野県に住あ私た
ちから気持ばかりの協力をしたいと考えました。
今回のイベントのサブタイトルのように、世界はどこかでつながっています。私たちの小さな
行動で、被災地の方々への協力ができれば幸いです。この内容にご賛同いただける方は、イベ
ントの当日お米をご持参下さい。
いただいたお米は、長野県青年国際交流の会員が責任を持ってまとめ、石巻市にお届けいたし
ます。
みなさまのご協力をお願い申し上げます。
尚、お米は1kgを目安にビニール袋に入れてお持ちください。何袋でも歓迎いたします。
長野県青年国際交流機構会長 樋口敦子
「ネパールの夕べ」開催のお知らせ
ワールドスタディカフェ2016開催のお知らせ
ワールドスタディカフェ2014
北信越ブロック大会、参加者募集のお知らせ
みんなでソフトバレー
知らない国を知ろう～バヌアツカフェ～
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Posted by IYEO at 23:41│Comments(0)
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